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ぼくのオレンジの木

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「ぼくのオレンジの木」ブラジルにて原作50周年記念版


ブラジル文学界で
20世紀を代表する作品のひとつ
"O Meu Pé de Laranja Lima"
J M de Vasconcelos(1920-1984)

発刊から50周年の今年、
Melhoramentos社より
記念版が刊行され、大きな話題を呼んでいます


▼”ブラジルの文学作品のなかで、この物語は
世界でもっとも多くの言語に翻訳されてきた

「ぼくのオレンジの木」ブラジルにて原作50周年記念版_d0336560_20190386.jpg
▲各国語版
ちなみにこの作品、韓国ではすでに300万部を突破
この物語を読まずに育った人はいないといわれています

ブラジルでは通算150版200万部
今なお
学校指定図書となっています

このたびの50周年記念版発刊にあたり
O ESTADO DE S.PAULO紙は
文化特集で一面を割いて

翻訳された各国のコメントを掲載しています

国と文化、時代を超えて
世界中の人びとに受け入れられてきた物語

▲これは、最初に翻訳出版を手がけ
このたび新訳による発刊を果たしたイギリスの書評

Há 50 anos J M de Vasconcelos escrevia o best-seller:
o livro brasileiro mais traduzido para outras línguas
com tradução 15 idiomas e presença em 23 países



子どもを取り巻く大人たちの
弱さと同時にやさしさ、温もり -ternura について
深く想いを馳せる作品です



日本語版は2015年に刊行された
▼『ぼくのオレンジの木』ポプラ社・世界の文学
「ぼくのオレンジの木」ブラジルにて原作50周年記念版_d0336560_20194210.jpg
多くの図書館にも配備され、推薦されています

日本語版詳細こちらです
読者交流サイト はこちらです


図書館によっては推薦図書になってるところもあります。
お近くの図書館にないときは、図書館に希望出していただければ入荷してくださいます。

大人にとってのメッセージがあふれた作品ですが
中学生、高校生の読書感想文の図書としてもおすすめです。

この機会に読んでみてください。








# by bokuno-orange | 2017-08-17 05:43 | メディア

「ぼくのオレンジの木」が全伯日本語弁論大会で紹介されました





  ブラジル北東部リオ・グランデ・ド・ノルテ州

  Natal にて10月16日に行われた

  22°Concurso Nacional de Oratória em Língua Japonesa
  第22回全伯日本語スピーチコンテストで

  『ぼくのオレンジの木』ポプラ社
  『ワニと7わのあひるのこ』集英社ワールドライブラリー

  が紹介・推薦されました


「ぼくのオレンジの木」が全伯日本語弁論大会で紹介されました_d0336560_17312977.jpg

  Dona Jandira

  そしてNatalでお世話になった皆さん
  ありがとうございました。

  Muito Obrigada !



 日本語弁論大会のシーンより
「ぼくのオレンジの木」が全伯日本語弁論大会で紹介されました_d0336560_17333912.jpg




「ぼくのオレンジの木」が全伯日本語弁論大会で紹介されました_d0336560_17332441.jpg



©Jandira e os seus amigos
https://photos.google.com/share/AF1QipP2BNKkJ58lIfAvuo0sqgLC7COsZXC1EnDBlS-p8QKkA8iwrLhNGd_Fwnr-iLGPPA?key=dGhidk9fTGRHMzlnU1d3NHE4OVhwdTAtWVNVQkZB








# by bokuno-orange | 2016-10-18 06:16 | メディア

『ぼくのオレンジの木』続編の舞台 Natal はこんな土地



5歳だったゼゼーの物語『ぼくのオレンジの木』

続編は12歳に成長したゼゼーの物語です

リオ郊外から
北東部の海の町に移り

学業を続けるため
新しい両親のもとで育ちます

いたずらをしながらも
自分の生き方を探して悩むゼゼー

舞台となった街、Natal はこんなところです

『ぼくのオレンジの木』続編の舞台 Natal はこんな土地_d0336560_21170090.jpg
     ▲ 著者 ジョゼ・マウロ・デ・ヴァスコンセーロスの名がつけられた道


▼ 取材記事へリンクします

『ぼくのオレンジの木』続編取材記@Natal...............
.....................................................




[太陽の土地・愛すべき動植物].............




..........................................








# by bokuno-orange | 2016-10-03 21:40 | 本のデータ

ポルトガル語中級読解のワークショップ


※新たに
 ブラジルの文化、社会を理解するための読み物をテキストとした

 ポルトガル語学習のワークショップをサンパウロで始めました。

ポルトガル語中級読解のワークショップ_d0336560_03581890.jpg

テキストは

 Luis Fernando Veríssimo の人気短編集

 ”Diálogos Impossíveis” などです。

 
ポルトガル語中級読解のワークショップ_d0336560_03584339.jpg



 ファシリテーターは
「ぼくのオレンジの木」の訳者
永田翼・松本乃里子です


参加ご希望の方は下記へお問合せください:

matsumoto.noriko5@gmail.com






※「ぼくのオレンジの木」をテキストとした学習は
 初級ポルトガル語のメンバーが中心となっておこなっています。






# by bokuno-orange | 2016-09-23 04:11 | ポルトガル語学習活動

「ぼくのオレンジの木」ブラジル裏千家ホームページにて日伯交流刊行物として推薦






ブラジル裏千家は、サンパウロにあって

茶道と日本文化を継承する拠点となっています



 伯栄庵は

 訪れるものに笑顔と心づくしの茶菓でもてなしてくれます

「ぼくのオレンジの木」ブラジル裏千家ホームページにて日伯交流刊行物として推薦_d0336560_23093624.jpg
ブラジル裏千家の公式サイト

「日伯刊行物紹介ページ」に
 日本とブラジルをつなぐ一冊として推薦を受け、

 新刊書『ぼくのオレンジの木』について紹介しました。

 茶道の精神にかさなる
 ブラジルの温かいこころについて記載されています。

  http://www.chadourasenke.org.br/ja/publications/o-meu-pe-de-laranja-lima/

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『ぼくのオレンジの木』

世界で読み継がれているブラジルの小説 “O Meu Pé de Laranja Lima” の日本語版『ぼくのオレンジの木』を
2015年11月、ポプラ社より刊行いたしました。
 これは、90年前のリオデジャネイロを舞台とした、ブラジルの国民的作家ジョゼ・マウロ・デ・ヴァスコンセーロスの自伝的小説です。5歳の男の子が生きるつらい現実、そこにひとりの温かい心を持った大人が登場します。人の心の温もり、すなわちポルトガル語のternura –テルヌーラがいかに大切であるかを考えさせてくれる物語です。
 苦しみにユーモアをちりばめたこの物語は、世代を超えてブラジルで読みつがれ、多くの言語に翻訳されています。映画化やTVドラマ化もなされ、舞台などでも親しまれてきました。
 この作品の著者ヴァスコンセーロスは、日本に大いなる憧れを抱いていました。そしてこの物語には、ブラジル人と日本人に共通する思いやりの心、茶道につながる世界があります。
 ブラジルに住む人々は、故郷を失った民と言えます。居住地を奪われたインディオ、アフリカから連れてこられた人、移住者、そしてその子孫たち。だれもが故郷を失った想いを受け継いでいます。
 ブラジル人が心に秘める言葉、それはサウダージとテルヌーラであると私たちは考えています。サウダージには懐かしい、寂しいという哀切感があります。サウダージを知るブラジル人は、他者の寂しさに敏感で、優しさと温かい思いやりで人に接します。この温もりこそが、抱擁感を持ったテルヌーラという言葉です。『ぼくのオレンジの木』の著者は作品の中で「人生で一番大切なものは温もり(テルヌーラ)である」と繰り返し語っています。
 ブラジル人のテルヌーラにふれた外国人は、みんなブラジルを好きになります。同じように日本人も、思いやりをもって人を心からもてなすことで愛されています。
 日本で生まれ大切に育まれてきた茶道。それは、日本の思いやりの心をかたちにしたものです。ブラジルのテルヌーラと日本の思いやりを感じ、それを人から人へとつないでいく・・。ブラジルの茶道は、ブラジルを、そして日本をより深く理解するための心の交流の場といえるでしょう。
 そしてこの作品『ぼくのオレンジの木』もまた、ブラジルの心を伝えるものです。お茶を愛し、ブラジルが好きになった日本人に、ブラジルの温かい心をもっとよく知ってもらうために、この本を読んでいただきたいと願っています。
※日本語版『ぼくのオレンジの木』はブラジルでもお求めになれます:
 http://xn--y8j2ca7cyn2cxr0b5819e.com/


上記ポルトガル語ページ
http://www.chadourasenke.org.br/publicacoes/o-meu-pe-de-laranja-lima/

<i>O romance brasileiro Meu pé de laranja lima, de José Mauro de Vasconcelos, foi traduzido para a língua japonesa e publicado no Japão pela PoplarSha (Poplar Publishing Co. Ltd.) em novembro de 2015. A obra, baseada na vida do escritor, se passa no Rio de Janeiro de noventa anos atrás e conta a história de um menino de cinco anos que enfrenta uma vida dura, mas encontra um adulto com muita ternura no coração. O livro mostra, portanto, a importância da ternura na vida das pessoas. Meu pé de laranja lima é um romance muito apreciado tanto no Brasil, tendo inspirado filmes, novelas de televisão e peças teatrais, quanto no exterior, em que foi traduzido para várias línguas.</i>
Considera-se que os brasileiros não possuam raízes, pois trata-se de um povo formado a partir da miscigenação entre índios (que tiveram as suas terras roubadas), africanos (que foram trazidos para cá) e imigrantes (que vieram para o Brasil em busca de uma vida melhor). Os descendentes dos imigrantes herdavam a saudade da terra natal de seus ascendentes. Os brasileiros consolam com ternura os imigrantes que sentem saudade. “Saudade” e “ternura” são duas palavras importantes para os brasileiros.
Os japoneses sempre tiveram arraigados o sentimento de omoiyari, que consiste em ter consideração pelo outro. Da mesma forma que os brasileiros são adorados por tratarem os outros povos com ternura, os japoneses também são amados por acolher outras pessoas com o coração, devido ao sentimento de omoiyari que possuem.
A prática do chadô no Brasil é uma oportunidade especial para japoneses e brasileiros trocarem os sentimentos de omoiyari e de ternura, compreendendo-se melhor. Em outras palavras, isso é um caminho para que brasileiros possam conhecer um pouco mais sobre a cultura japonesa.
O autor de Meu pé de laranja lima gostava muito do Japão. O chadô e esta obra estão ligados pela palavra “ternura”. Este livro é uma forma de transmitir esse sentimento aos japoneses, para que possam interagir com o Brasil.
A edição japonesa de Meu pé de laranja lima (Boku no orenji no ki), traduzido por Tasuku Nagata e Noriko Matsumoto, pode ser adquirida através do site http://xn--y8j2ca7cyn2cxr0b5819e.com.


 サンパウロ裏千家は

   日本出身のわたしたちだけでなく

   世界から人びとを迎え、温かくもてなしています

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# by bokuno-orange | 2016-08-08 19:07 | メディア

「ストリートチルドレンを考える会」通信に紹介されました



「ストリートチルドレンを考える会」は
毎月読み応えのある通信を発行しています。

子どもたちの抱える問題を研究する
ライターの野口和恵さんによって
No.256に『ぼくのオレンジの木』が紹介されました。

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テキスト:

                                 紹介者・野口和恵
 「あの子に似てるな」
 スタディーツアーなどでストリートチルドレンと関わったことがある人や、日本のなかでも子どもと関わる機会のある人は、そんなふうに見知っているだれかのことを思い出すかもしれない。
 リオデジャネイロの郊外の町で暮らす5歳の男の子、ゼゼーは、5人兄弟の下から2番目。父さんの失業中で、インディオの母さんは朝から晩まで働きめ。プレゼントもごちそうもないクリスマス。工場に行けば、おもちゃをもらえると聞き、弟に精いっぱいのおめかしをさせて、心配するお姉さんを振り切って出かけていく。でもようやくたどり着いたときには、プレゼントは残っていなかった。「神の御子はぼくのことがきらいなんだ」と涙をのむゼゼー。
 しんみりとした始まりであるけれども、最後までドキドキしながら、一気に読めてしまうのは、わんぱくで無邪気で、優しくて独創的なゼゼーの世界に魅了されてしまうからだ。
 ゼゼーの自由な考え、悪ガキぶりは微笑ましく読んだ。けれど、子どもにはどうすることもできない、理不尽なできごとに当たったとき、幼い少年は「殺したい」、「死にたい」という衝動をあらわにし、読者をドキリとさせる。多くの子どもたちがもっているかもしれない二つの顔。その両面を隠さず見せるところが、この作品の凄さなのだと思う。
 後半で、人生の温もりを教えてくれる大人に出会えたゼゼーの喜び、そして一足飛びに大人にならなければならなかった悲しみ。涙を押さえながら読んだ。
 著者、ジョゼ・マウロ・デ・ヴァスコンセーロスは、ブラジルの国民的作家といわれている。本書は、著者の子ども時代を書いた自伝的小説だ。


  ※野口和恵さんの著書
     『日本とフィリピンを生きる子どもたち
         ―ジャパニーズ・フィリピノ・チルドレン』あけび書房
           2015年10月刊行され、深く感銘を受けました。
      (私自身も、こうした
      フィリピンにつながる子どもたちとお母さんたちから
      許容と温かさにあふれた無条件な心のもち方を学んだひとり。
       表現もままならない苦しみを抱えた大勢のJFC、
       私たちを導いてくれる存在としてつながり、
       ともに生きやすいかたちを模索すること、
       それを積み上げることで社会は彩り豊かなものに・・
      その姿勢に希望を感じ、ここに内容を紹介します)



ストリートチルドレンを考える会 http://children-fn.com/  

世界の子どもたちの問題を学ぶとき、
それは日本の子どもたちも根っこを共有していることに気づきます。
ストリートチルドレンを考える会」で企画される
海外でのスタディーツアーは
すでに26年の経験を経ています。

日本の若者たちは、体験を通じて路上の子どもたちとともに過ごし
世界と日本につながるこの問題について考え、行動しています。
 活動内容の詳細は上記公式サイトからごらんになれます。








# by bokuno-orange | 2016-06-08 21:12 | メディア

東京子ども図書館・機関誌に『ぼくのオレンジの木』書評掲載


『読後、よくできた映画を観たときの快感が残った。』


東京子ども図書館より
機関誌『こどもとしょかん』に書評をいただきました。


冒頭の一行からありがたいコメント・・
訳者の思いをそのままに感じていただき、うれしいです。



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    子どもが味わう大きな悲しみ。
    大人になっていくための通過儀礼ともいえるその場所を経て、
    実は自分が周りに愛されていたことを知る。

    ・・この物語の深いところにつながるコメントに感激しました。

            -機関誌 『こどもとしょかん』2016 春 149 号に掲載







  ☆朝日小学生新聞 2016年4月3日 にも
    『ぼくのオレンジの木』が推薦されました
     http://brasiljapao.pokebras.jp/e316852.html






# by bokuno-orange | 2016-05-03 03:53 | メディア

朝日小学生新聞で「ぼくのオレンジの木」が紹介されました



   朝日小学生新聞 4月3日
   
   ドキドキ書店へようこそ 「注目の3冊」 にて
   東京子ども図書館の推薦を受け

   『ぼくのオレンジの木』ポプラ社 が紹介されました。


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 『ぼくのオレンジの木』紹介記事 -zoom in ▼

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子どもの本を専門とする東京子ども図書館(中野区)の
司書・護得久(ごえく)えみ子さんが、最近出た本の中から
おすすめの一冊としてこの本を紹介してくださいました。


[テキスト全文は下記です]
 今から90年ほど前のブラジルにゼゼーという男の子がいました。6人きょうだいの下から2番目で、父さんに仕事がなくて家は貧しく、母さんや姉さんも働いています。ゼゼーはひとりで字をおぼえたかしこい子ですが、大の悪ガキでもありました。いたずらをして、おしおきされてばかり。「悪魔の子」とまで呼ばれてしまいます。
 あるとき、一家は引っ越しをします。新しい家には果物の木がありましたが、ゼゼーの木になったのは、やせたオレンジの木。がっかりして木に登ると、木が話しかけてきました。ゼゼーは木と親友になり、つらいことも打ち明けるようになります。
 一方、ゼゼーは車の後ろのスペアタイヤにとびつくいたずらが大好きで、ポルトガル人の男の車にとびつき、こっぴどくしかられます。しかし、ゼゼーはこの人と仲良くなり、世界でいちばん好きになりますが……。
 悲しいこともあるけれど、元気に毎日を過ごしているゼゼーの物語は、いろいろな国で読まれています。少し難しいかもしれませんが、挑戦してみてください。
                      http://www.asagaku.com/



いよいよ新年度!

学校や地域の図書館で
10代の子どもたちが

ひとりでも多く
手にとってくれることを願っています。








# by bokuno-orange | 2016-04-06 03:19 | メディア

「ぼくのオレンジの木」朗読の動画⑦(終) 切ないお願い



「ぼくのオレンジの木」朗読の動画
 7回シリーズ最終回
⑦切ないお願い







主人公ゼゼーは、うちで家族からたたかれ、つらい思いをしました。
ゼゼーは大好きなおじさんポルトゥーガに思いがけないお願いをします。

第1部第5章「切なくて、奇妙なお願い」より






..................................................
朗読1 オレンジの木との出会い http://ternura.exblog.jp/22818483/
朗読2 ゼゼーだって泣いてる http://ternura.exblog.jp/22831335/
朗読3 兄ちゃんの人生哲学 http://ternura.exblog.jp/22853042/
朗読4 魔女が出た~ http://ternura.exblog.jp/22868541/
朗読5 映画館での大失敗 http://ternura.exblog.jp/22878402/
朗読6 悪い言葉は使いません http://ternura.exblog.jp/22904352/
朗読7 切ないお願い http://ternura.exblog.jp/22924146/
..................................................



http://brasiljapao.pokebras.jp/e312906.html

「ぼくのオレンジの木」朗読の動画⑦(終) 切ないお願い_d0336560_19221864.jpg












# by bokuno-orange | 2016-02-27 00:35 | 本の朗読動画

朗読の動画6 悪い言葉は使いません



「ぼくのオレンジの木」朗読の動画
 7回シリーズ
⑥悪い言葉は使いません










主人公ゼゼーはひとりのおじさんと仲よくなります。
おじさんにゼゼーは、
自分のしたいたずらの話を聞かせている場面です。
ゼゼーは、これからはもう悪い言葉を言わないとおじさんと
約束しました。

第2部第5章「切なくて、奇妙なお願い」より




..................................................
朗読 オレンジの木との出会い http://ternura.exblog.jp/22818483/
朗読 ゼゼーだって泣いてる http://ternura.exblog.jp/22831335/
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..................................................


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# by bokuno-orange | 2016-02-21 02:56 | 本の朗読動画

ひとときでも笑顔に変えてくれる親友との交流の物語

舞台は今からおよそ90年前の、ブラジルのリオデジャネイロ近郊の町で、貧しい家庭に生まれ育った五歳の少年ゼゼーが主人公。

とんでもない悪戯をやらかすために、家庭でも、地域でも、どうしようもない悪ガキとして扱われているゼゼー。けれど、他の子供達よりも聡い頭と敏い心を持っているゼゼーは、貧しさから幼い子供に辛く当たる家族や、理解してくれない町の大人達に傷つけられながらも、小さなオレンジの木と、温かい心を持った大人の親友、優しい姉に見守られながら成長していきます
ブラジルでは誰もが知ってる有名な作品で、アメリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパの国々、韓国、中国、トルコ、タイなどで翻訳出版され、数多くのTVドラマ、映画、演劇にもなっているそうです。
日本でも昔に「わんぱく天使」という題名で英訳→和訳されたそうですが、原書からの翻訳出版は今回のこの本が初めてだそうで、出版を記念するイベントが駐日ブラジル大使館で行われていたと知りました。

訳者のあとがきに、ブラジル人の心に深く響く言葉として次の二つが紹介されています。

『サウダージ』…懐かしい、いなくて寂しいという哀切感をもつ
『テルヌーラ』…温もり、優しさ、思いやりという抱擁感に満ちている

「サウダージ」というのは、私と同じ世代の人なら、ポルノグラフィティの代表曲の名としてご存じの方も多いかと思いますが。「テルヌーラ」という言葉は、私は本書で初めて知りました。
貧困も家族の問題も大人達の無理解も、何もかも全てを解決してくれるような万能策は、90年経った今でも有り得ないけれど。子供たちの中に宿る可能性は、どんな時でも残されていると、そう信じたくなるような物語です

      ~鹿野ユウキさんより


読書好きのための交流サイト「読書メーター」のユーザーでもある鹿野ユウキさん。
「ぼくのオレンジの木」を通じて訳者からの押しかけ交流が実現し、応えていただいています。
▼「読書メーター」ホームページから、鹿野ユウキさんのコメントです。
    http://bookmeter.com/u/400500   ←端末によって、アクセスできない場合もあるようです

 
「ブラジル」と聞いて、「地球の裏側の遠い国」「サッカー」とだけ思い浮かべる日本人は多いと思う。
私もそうだが、偶然、東京スカパラダイスオーケストラが、
ブラジルで貧しい地区に住む子供たちと交流したというニュースを見た頃に読んだこともあり、
貧困家庭に育つ主人公の悩みや苦しみと、それをひとときでも忘れさせ笑顔に変えてくれる親友との交流の物語が、勝手ながらとても身近なものに感じられた。

90年前の物語といっても、貧困や家庭の問題は今も未解決だし、
子供達に宿る可能性だって今と、日本とおんなじだと思う。


    





    


# by bokuno-orange | 2016-02-17 06:35 | 読者からの声

朗読の動画5 映画館での大失敗


   映画館での大失敗


  「ぼくのオレンジの木」朗読の動画です






主人公ゼゼーは、心を開いた町のおじさんに
自分のしたいたずらを告白するくだりです。

第2部第3章「あっちで話し、こっちで話し、」より




............................................
朗読 オレンジの木との出会い http://ternura.exblog.jp/22818483/
朗読 ゼゼーだって泣いてる http://ternura.exblog.jp/22831335/
朗読 兄ちゃんの人生哲学 http://ternura.exblog.jp/22853042/
朗読4 魔女が出た~ http://ternura.exblog.jp/22868541/
朗読 映画館での大失敗 http://ternura.exblog.jp/22878402/
朗読 悪い言葉は使いません http://ternura.exblog.jp/22904352/
朗読 切ないお願い http://ternura.exblog.jp/22924146/
..................................................


http://brasiljapao.pokebras.jp/e312906.html

朗読の動画5 映画館での大失敗_d0336560_19221864.jpg











# by bokuno-orange | 2016-02-14 03:48 | 本の朗読動画

朗読の動画4 魔女が出た~


  ④ 魔女が出た~


  「ぼくのオレンジの木」朗読の動画です




主人公ゼゼーは、ナガシのおじさんとデュオを組み、
歌いながら歌詞カードを売って小遣い稼ぎをしています。
その最中に、とんだ事件が起こります。

第1部第5章「貴様は牢屋で死ぬがいい」より



..................................................
朗読 オレンジの木との出会い http://ternura.exblog.jp/22818483/
朗読 ゼゼーだって泣いてる ternura.exblog.jp/22831335/
朗読 兄ちゃんの人生哲学 http://ternura.exblog.jp/22853042/
朗読 魔女が出た~ http://ternura.exblog.jp/22868541/
朗読 映画館での大失敗 http://ternura.exblog.jp/22878402/
朗読 悪い言葉は使いません http://ternura.exblog.jp/22904352/
朗読 切ないお願い http://ternura.exblog.jp/22924146/ 
..................................................


◆「ぼくのオレンジの木」情報サイト
http://brasiljapao.pokebras.jp/e312906.html



朗読の動画4 魔女が出た~_d0336560_19221864.jpg













# by bokuno-orange | 2016-02-11 02:22 | 本の朗読動画

朗読の動画3 兄ちゃんの人生哲学


    ③ 兄ちゃんの人生哲学

  「ぼくのオレンジの木」朗読の動画です





町の貧しい子どもたちに配られたプレゼント。
主人公ゼゼーはもらえませんでした。
そんな悲しい事件の後で
トトッカ兄さんとおしゃべりしているしている場面です。


第1部第3章「貧しさのさなかで」より





............................................
朗読1 オレンジの木との出会い http://ternura.exblog.jp/22818483/
朗読2 ゼゼーだって泣いてる http://ternura.exblog.jp/22831335/
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朗読4 魔女が出た~ http://ternura.exblog.jp/22868541/
朗読5 映画館での大失敗 http://ternura.exblog.jp/22878402/
朗読6 悪い言葉は使いません http://ternura.exblog.jp/22904352/
朗読7 切ないお願い http://ternura.exblog.jp/22924146/ 
..................................................



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# by bokuno-orange | 2016-02-06 04:35 | 本の朗読動画

朗読の動画2ゼゼーだって泣いてる


②ゼゼーだって泣いてる



  「ぼくのオレンジの木」朗読の動画です






主人公ゼゼーが弟の手を引いて
町で配られるクリスマスのおもちゃを
もらいに行った場面です。
・・・プレゼントは、もう配られた後でした。

第1部第3章「貧しさのさなかで」より




..................................................
朗読1 オレンジの木との出会い http://ternura.exblog.jp/22818483/
朗読 ゼゼーだって泣いてる http://ternura.exblog.jp/22831335/
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朗読 魔女が出た~ http://ternura.exblog.jp/22868541/
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# by bokuno-orange | 2016-01-30 17:02 | 本の朗読動画